NLPを学ぶためには時間の投資が必要

NLPを学ぶ際の問題点.2「時間が拘束される」

NLPセミナー・講座は、地方ではほとんど実施されていません。そのため、地方在住の営業担当者がNLPを学ぼうと思った場合、受講するために移動が生じます。

1時間程度であれば問題ありませんが、NLPセミナーは朝から夕方まで行われますので、遠方だと前泊や後泊を伴うことになります。

ですから、正味で2日間ほど拘束されることも珍しくありません。

 

忙しい人ほど学びたくなるのがNLP

それ以上に辛いのが、日程が限定されていることです。

現在実施されているNLPセミナーで多いものは、土曜日×10回というような、週末コースです。

NLP習得には時間が必要この場合、毎週の土曜日をおよそ3ヶ月という期間にわたってNLPセミナーに拘束されることになります。

しかし、そもそも3ヶ月先のスケジュールは不透明というのが営業の仕事でしょう。

営業を行っている人で、土曜日・日曜日が完全に休日という人もいるかも知れませんが、家族との予定などプライベートも少なからず入ってくると思います。

急に不幸があるなど突発的な事情が発生すると、不参加になってしまいます。

そういった場合でも何らかのフォローが用意されていることもありますが、週末以外に通学することも難しく、結局フォローにも参加できずに不本意ながら高い受講料を納めたのにも関わらずリタイヤしてしまう人も存在します。

営業という仕事は突発的な予定が多いので、なかなか3ヶ月先まで固定的なスケジュールを入れるのは難しい。しかし、NLPを学ぼうとする営業担当者ほど忙しいというのが実態です。あなたもきっと普段は忙しいのではないでしょうか

なんとも皮肉な話です。

 

あれほどまでに時間が余っていた学生時代になんでもっと勉強しておかなかったのだろう?と嘆いたところで時間が戻ってくることはありません。

時間というのは戻ることも進めることもできない。

だからこそ、NLPが本当に価値あるものであるとしても、なかなか仕事をおざなりにして勉強というわけにはいかない。

そんな、NLPを学ぶにあたって直面する2つの「お金」と「時間」という問題。

実は、その問題を解決する方法があります。それは、NLPをDVD通信講座で学ぶという方法です。

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